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私と西藤ヒロノブの出会い その2

続きを書くつもりでいたが、気が付けばもう11月15日。本番の西藤ヒロノブのコンサートは今週の日曜日。不覚、いったいどうなっているのだ、などとしらばくれているが、要は昔からの性格がトンと治っていない。小学校のころは夏休みに入ると思いきり遊びほうけて、8月の終わりに青ざめて宿題をやることが多かった。しかし、それでも学習能力はあるので翌年は7月21日にまず最初の宿題をやった。やったらなんとなくすべてやり終えた気がして放置。当然、8月末に泣くことになる。この性格は大学に行っても治らなかった。単位を落としまくったフランス語は、今年こそ単位を取るぞと参考書にカセット教材まで買ったら、例によってもう単位は取れたような気がして遊びほうけて気が付いたら試験が終わっていた。もちろん、単位は取れない。その時に歌ったブルースが”単位 is not on my side”である。

てなこと書いていると例によって本題に入れない。しかし、時間がない。苦肉の策で以前アップしたエントリーをコピペしようとしたら、偶然にも2011年の宮崎国際ジャズデイのサポーターパーティのエントリーを見つけた。リンク貼るので、そちらでどうぞ。「怒涛のライブ3連荘」

 

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